今回は千葉県君津市にある「ロマンの森共和国オートキャンプ場」に行って来ました。
今回は久々にA子さんご家族、ペーパーキャッスルさんご家族と久々に三家族合同でのキャンプとなりました。
お盆真っ最中の猛暑真っ只中でのキャンプは初めての体験となります。
ロマンの森共和国とは
ロマンの森共和国とは、南房総のちょうど真ん中に位置し、周囲を緑に囲まれたロマンの森共和国は、都心からわずか90分(外房鴨川20分/内房金谷港35分)というロケーションのリゾート施設です。近くにはプールあり、露天風呂あり、渓谷釣りあり、ホテル、ロッジありと色々な楽しみ方ができる場所です。
ロマンの森共和国ホームページから引用
各施設の様子
こちらが受付棟の様子です。こちらで受付を済ませます。
裏にはトイレがあります。基本的にトイレはここの一箇所です。
受付棟すぐ横の水洗い場の様子です。
こちらはゴミを出すスペースになります。
キャンピングロッジはこちら。エアコンが設置されているものもあるようです。暑い夏もエアコンが有ると安心ですね。
オートキャンプサイトの様子
さて、こちらがオートキャンプのサイトの状況です。区画のサイズはツールームのテントが丁度良いサイズかと思います。
予想していた日差しギラギラではなく、木陰のサイトでホッとしました。
今回、我が家はこのキャンプのために、猛暑対策としてダークルームテクノロジー搭載のテントである「コールマン タフスクリーン2ルーム+」を購入し、実践投入しました。
何とかテントが設営され、ピースをする図。
今回はキャンプ2日前にテントを購入し、即実践ということで、YouTubeを何度か見て予習はしてきましたが、慣れないテントの設営はやはり手間取ります。汗だくだくの中での初めてのテント設営は体力の消耗が激しい…。やはり試し張りは重要だと痛感しました。
しかし、このテントは基本的には設営しやすいテントで、その居住性、機能性から我が家のメインを張るエーステントとなると確信しました。
ダークルームテクノロジーにより、日差しも何のそのです。
キャンプを楽しむ
テントを設営し、キャンプ場をぐるっと回ったら夕食です。一泊だと本当にあっという間です。夕食の写真は撮り忘れましたが、焼き鳥、餃子、生ハム、牛タン塩焼き、焼きそばなどに舌鼓を打ちつつ、楽しい団欒となりました。
ご飯を食べたら、花火!
そして虫取り!
セミなどの虫が照明に集まってきて子供達は虫取りに勤しんでいました。
明日はロマンの森共和国内にあるプールに行きます。色々と遊べて子供の良い夏の思い出になりました。