今回はミュージアムパーク茨城県自然博物館に行ってきました。月曜日がお休みなのと、土日祝日は事前予約が必要です。駐車場に着いてから事前予約が必要ということがわかり、その場でインターネットで予約をします。
この日は入場枠に余裕があり、直前の予約で入場することができました。
建物が立派ですね。
入館料を払い中に入ります。入館料は通常期(一般540円、小中学生150円)と企画展開催期(一般750円、小中学生100円)によって金額が変わります。年間パスポートもあります。詳細はホームページを確認ご確認下さい。
↓ミュージアムパーク茨城県自然博物館ホームページ
入館料・年間パスポート | ミュージアムパーク 茨城県自然博物館
本館を入ってすぐに、松花江マンモス の骨格標本があります。
館内を少し歩くとヌオエロサウルス(白亜紀前期に生息していたアジア最大級の竜脚類)の骨格化石のレプリカがお出迎えです。
恐竜達の生活が再現されています。鳴き声と恐竜の動きがリアルです。
ここからは展示されている様子を紹介していきます。
このイカの展示の大きさには驚きました。
館内は綺麗で展示物が豊富。見応えがあります。
最後はダイオウイカのトリックアートで写真撮影です。うまく撮れたかな?
出口のところには売店があり、非常に興味があったのですが、閉園時間になってしまいお土産の物色はできませんでした。化石関係のグッズ等が販売されていそうな感じで楽しそうです。今度、また来てのぞいてみたいと思います。
自然博物館のすぐ近くには「水海道あすなろの里キャンプ場」もあり、キャンプの前やキャンプの後に訪問するのもオススメです。
あすなろの里キャンプ場の様子が気になった方は以下のブログも見てみて下さい。
水海道あすなろの里キャンプ場に行ってきた【茨城県常総市】 - こじろーキャンプ日記