こじろーの単身赴任ライフ|仙台暮らしとソロキャンプ

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仙台単身赴任、行きつけの居酒屋ができた話|黒霧島のボトルを初めて入れた日

単身赴任となると、その土地で馴染みのお店を一軒や二軒は持ちたくなる。

自分もそんなことを思っていたのだが、ふとしたきっかけで、住まいから徒歩10分くらいの場所に、居心地の良い居酒屋を見つけることができた。

このお店は、カウンターと4人席が数席ある居酒屋で、同じように単身赴任で来ている人も多く集まっている。

 

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メニューはどれも手頃な価格なのだが、この店の良さはそれだけではない。

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↑今日の焼き魚は鯖だった。
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↑豚タン焼き

お通しがとにかく良い。

飲み物を頼むと、その日のおすすめとしてつまみを1品、2品と出してくれる。
これがどれもちゃんと美味い。

もちろんメニューから頼むこともできるのだが、正直それだけで満足してしまうくらいだ。


マスターとも顔見知りになり、名前も覚えてもらった。

そこで、思い切ってボトルを入れることにした。

人生で初めてのマイボトル。

選んだのは、芋焼酎の黒霧島。一本2,700円。

ボトルを入れると、割り方を聞かれる。
自分はいつもお湯割りにしている。

自分のペースで、自分の好きな濃さで飲める。
これが思った以上にしっくりくる。

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この店の良さは、料理やお酒だけではない。

カウンターに座っていると、いろんな人が来る。

ただ、自分はどちらかというと初対面の人に自分から話しかけるタイプではない。
ついスマホを見ながら、一人で飲んでしまいがちだ。

でも、この店は違う。

マスターが絶妙なタイミングで、会話のきっかけを作ってくれる。

そこから自然と話が広がっていく。

こんな体験は初めてなのだ。


気づけば、まだ単身赴任を始めて1ヶ月も経っていないのに、すでに3回通っている。

そして毎回、新しい出会いとちょっとした発見がある。

単身赴任の人もいれば、地元の常連さんもいる。
その中で、いろんな話ができる。

一人で来ているはずなのに、一人じゃない。

単身赴任の生活はどうしても孤独になりがちだが、この店はその隙間を埋めてくれる。

こういう場所に出会えたのは、正直ありがたい。

しばらくこの店に通うことになりそうだ。