こじろーキャンプ日記

初心者ファミリーキャンパーのブログ。その他、旅行や遊びに行った時に更新していきます。

カルビ屋大福で焼肉ランチ(韓流ビュッフェつき)を食べてきた【千葉県柏市】

f:id:kojirocamp:20180618190951j:image

今回は千葉県柏市にある焼肉屋「カルビ屋大福」(柏の葉店)でランチを食べてきました。

このお店は雑誌にも出たことがある人気店です。

今日は日曜日ですが、日曜日もお手頃価格のランチをやっています。

さすがに人気店。日曜日の13時の段階でも待っているお客さんが多数です。

ですが、店の中には待っている人を整理するための発券機もあり、発券後は店の外に出ることも可能です。順番が来る少し前にお店から電話をかけてくれます。

入れ替わりの時間帯だったためか、60分待ちの予定が15分位で席に着くことができました。

f:id:kojirocamp:20180618192701j:image

こちらがランチメニューです。ランチはサラダ、ナムル、スープ、ソフトドリンクが飲み放題、食べ放題。今日は牛スジと大根の煮込みも食べることができて、お得です。

f:id:kojirocamp:20180618190942j:image
f:id:kojirocamp:20180618190927j:image 

サラダなど取り放題の図です。

ナムル、サラダで焼肉を食べる前にお腹一杯です。

f:id:kojirocamp:20180618190937j:image

お肉も上質、肉汁が甘く美味しかったです。

個人的なオススメはハラミです。

f:id:kojirocamp:20180618190947j:image

また、この日はうちの家族が子供連れ(乳児)であったことと、人数が多かったため、お店の方のご配慮で広いスペースに通してくれました。

その後も子供用の敷座布団やバウンサーも用意してくれ、ゆっくりと美味しく焼肉をいただくことができました。

野菜もたっぷりとれ、美味しい焼肉を食べることができるカルビ屋大福のランチ。また、近いうちに再訪すること間違いなしです。

ボーネルンド ミックスマッチ【Mix or Match】を買った(おもちゃ)

f:id:kojirocamp:20180617223603j:image

以前、ボールネンドで、飛行機や車やボートのボディを3つに分解できて、それぞれがマグネットでくっつけることができ、自分の好きなように組み合わせて乗り物を作ることができるおもちゃを見たことがありました。空飛ぶ船を作るもよし、機関車スポーツカーを作るもよし、想像力が広がる乗り物セット です。

その名も【ミックスマッチ】。(箱には【Mix or Match】と書かれています。)

鮮やかな黄緑色と水色の組み合わせで、斬新な色使い。一目見て気に入ってしまったのですが、子供のおもちゃだと思いこれまで購入は控えていました。いつか、男の子の子供ができたら買うかと思っていたのですが、子供が1歳になるタイミングでふとミックスマッチを思い出し、誕生日にプレゼントすることに決めました。

 

いざ、ミックスマッチを買いにボールネンドに行ったところ、ミックスマッチがお店に見当たらない…。

すぐさま店員さんに問い合わせてみたところ、品切れとのこと。

えらくショックを受けました…。

 

そこで、いつものAmazonで買えないか探してみたところ、確か3千円台で買えたはずのミックスマッチが5千円台。サイトによっては2万5千円というところもありました。

 

そんな感じだったので、次にボールネンドの違う店舗に電話をしてみたところ、小さなミックスマッチは品切れで大きなミックスマッチは1つだけあるとのこと。

「えっ!ミックスマッチに大きいとか小さいとかあるんだ…」

と思いましたが、取り敢えずその大きいミックスマッチがあるという店舗に行ってみました。

 

店舗につき、お目当てのミックスマッチを探しますが店舗の中、どこを見ても見つかりません。

お店の人に

「ミックスマッチありますか?」

と聞いたところ、

「少々お待ちください」

とのことで、店の奥からミックスマッチを出してきてくれました。

店頭に出されていないとは…。

すぐさま、お会計を済ましお店を後にしました。

 

ミックスマッチ開封の儀

早速、買ってきたミックスマッチを家で開封します。

f:id:kojirocamp:20180617230438j:image
f:id:kojirocamp:20180617230434j:image

お誕生日プレゼントなので、包装してもらいました。で、でかい…。

f:id:kojirocamp:20180617230648j:image
f:id:kojirocamp:20180617230644j:image

開封の儀にはうちの長女も立会います。

f:id:kojirocamp:20180617230822j:image

7台も入ってました。

私がはじめに見ていた、所謂小さい方のミックスマッチは4台だったと思います。この②+④ってどういう意味なんだろう。

f:id:kojirocamp:20180617230830j:image

自分がこれまで見ていたミックスマッチとは乗り物の種類も違うようです。

調べてみたところ、ミックスマッチは①から⑥まで販売しているようで、このセットはそのうちの②と④のセットのようです。

ポピュラープレイシング のりもの工場シリーズ ミックスアンドマッチ PPT60301

こちらが①です。①のラインナップは乗り物の形が差別化されているというか、分かりやすいですね。

アメリカのポプュラープライシングというメーカーが販売しています。

f:id:kojirocamp:20180617231322j:image

さて、開けてみます。うわっ!綺麗な色!豪華なセット‼︎

大人の自分のテンションがあがります。

尚、このセットのうち、大きなタイヤが付いているアイテム2つはゼンマイが入っており、チョロQのように後ろに引いて離すと走り出します。これも面白い!

f:id:kojirocamp:20180617232057j:image

その間、子供は包装紙で遊んでいます。

 

f:id:kojirocamp:20180617232225j:image

なんとも言えないフォルム。潜水艦?
f:id:kojirocamp:20180617232238j:image

子供用のおもちゃらしく、角がなく手触りがとても良いです。
f:id:kojirocamp:20180617232234j:image

見た目も可愛いですね。家のインテリアにもなりそうです。
f:id:kojirocamp:20180617232242j:image

長女も離したりくっつけたりしています。

f:id:kojirocamp:20180617232608j:image

長男も興味を持って遊びはじめました。
f:id:kojirocamp:20180617232219j:image

子供が使っていないマシーンを拝借し並べてみました。

f:id:kojirocamp:20180617233226j:image
f:id:kojirocamp:20180617233222j:image

分解と合体について箱の裏に記載があります。

f:id:kojirocamp:20180617233219j:image 

繋げてこんなに長くもできます。

箱には対象年齢が3歳からと書かれています。これは長く遊べるおもちゃになりそうです。

ミックスマッチ①も売っていたら買ってしまうかもしれないです。

ちょっとしたプレゼントに最適!【クレイジー・キャンプ・パズル】

f:id:kojirocamp:20180613205654j:image

ふらふらとボーネルンドにて子供のおもちゃを物色していたところ、見るからに楽しそうなパズルを見つけました。

その名も

“クレイジー・キャンプ・パズル”

 

クレイジー・キャンプ・パズルについて早速、スマホで検索です。

クレイジー・キャンプ・パズルは、キャンプ場に集まるにぎやかなメンバーを、ひとつの土台におさめるパズルゲームです。

f:id:kojirocamp:20180613210145j:image

異なる形のピースを上手につなぎ合わせ、1枚のボードにおさめる頭脳パズルです。
1953年にアメリカで考案された「ペントミノパズル」※を、ユーモアたっぷりのモチーフに置き換え、子どもから大人まで楽しめるものにしました。
テントに熊が侵入してきたり、寝袋の上に蛇がいたり、スカンクの臭いに鼻を押さえる女の子がいたり、キャンプ場はパニック寸前です!このにぎやかなピースを、上手に土台にはめこんでいき、キャンプ場をひとつに完成させましょう。
問題は全部で36問。問題シートの次のページにはヒントが2つまで載っているので、どうしても分からない場合は見てみましょう。ただし、最後の4問にはヒントがありません。最後はヒントなしで挑戦してみましょう!

出典元:ボールネンド

 

f:id:kojirocamp:20180613211822j:image

サンプルがあったので少しやってみます。

今日は時間がなく、触る程度で終わってしまいましたが、ついついやってしまう感じです。

f:id:kojirocamp:20180613205729j:image

対処年齢は8歳頃から。

値段も手頃で、キャンプ好きな人にプレゼントしたら喜ばれる逸品だと思います。

子供よりも大人が楽しんでしまいそうです。家のインテリアとしてもかわいいですね。

Chaco(チャコ)サンダルが欲しい《パックマンとチャコサンダルがコラボ》

f:id:kojirocamp:20180613133442j:image

お店(A&Fカントリー)で「これ、かわいい‼︎」と思ったパックマンのコラボサンダル。どこのサンダルかと思って見てみたところ、「Chaco」と書かれています。

 

ちょっと調べてみたところ、Chaco(チャコ)と言えば、スポーツサンダルの代名詞的なブランドのようです。

元々ラフティングガイドだった創業者のマーク・ペイジェンが、当時売られていたサンダルに満足できず、「最大限の快適さ」と「耐久性」に焦点を絞ったサンダルを製作したのがChaco(チャコ)の始まり。

なので、チャコのサンダルは海川山森岩場まで、あらゆるレジャーシーンに対応できる、本格的なスポーツサンダルとのこと。

f:id:kojirocamp:20180613133437j:image

ゲーム好きの自分的にはパックマンの絵が書かれているだけで思わず欲しくなりましたが、本格的なスポーツサンダルとなると、ますます欲しさ倍増です。

f:id:kojirocamp:20180613134302j:image

箱もパックマンの可愛らしい絵柄です。f:id:kojirocamp:20180613134306j:image

価格が17,000円。(メンズサイズです)

欲しい‼︎

とは、思いますがサンダルに17,000円となると、考えてしまう価格帯です。

今日は大人しく家に帰りますが、また、お店に見にきてしまうかもしれません。

メンズ、レディース、キッズサイズがあります。パックマンに限らず、家族でChacoサンダルで揃えるのもお洒落ですね。夏のキャンプにも持ってこいだと思います。

 

日川浜海岸で潮干狩りをした【茨城県神栖市】

f:id:kojirocamp:20180502125633j:image

神栖オートキャンプ場でキャンプの帰りに「日川浜海岸」で潮干狩りをしてきました。こちらは無料で潮干狩りができる海岸です。

尚、道具の貸し出しや販売はしていないので、事前に準備が必要です。貝を持ち帰るための網やバケツ、熊手などを持参する必要があります。

 

本来、朝早く来なければいけないのですが、チェックアウトが遅れ開始が遅くなってしまいました。

しかし、キャンプを計画した時のスケジュールに潮干狩りをすることが予定されていたので、せっかくだからと海岸に行くことにしました。

f:id:kojirocamp:20180503194057p:image 

f:id:kojirocamp:20180606225315j:image

時間も10時を過ぎ、すっかり潮が満ちてきているので、採れる気がしませんが、取りあえずやってみます。

すると、ビギナーズラックというべきなのか、浅瀬のところでハマグリのようなものが1つ取れました。お恥ずかしながら、自分が潮干狩りで貝を採ったのは生まれて初めてです。

そのあとは大きな収穫もなく、この日は撤収することになりました。

 

日川浜海岸の潮干狩り期間

茨城県では解禁日等は指定していないものの、4月中旬から6月下旬が採りやすいとのこと。取れる貝はアサリ、ハマグリです。

尚、神栖市公式ホームページには潮干狩りのルールが記載されています。

  • 4月から,潮干狩りができるのは県内4か所,神栖市内では日川浜海岸のみになりますので,ご注意ください。
  • 潮干狩り可能区域
      日川浜海水浴場一部区域
    神栖市営日川浜駐車場北側スロープ~同駐車場南側休憩施設(あづま屋)まで
  • 採れる量に制限があります
    「1人あたり1日1キログラムまで」
      この範囲の量を守って潮干狩りを行なってください。
  • 大きさに制限があります
    「3センチメートル以下のものは採らない」
      3センチメートル以下の鹿島灘はまぐり,こたまがいは採ってはいけません。
      うばがい(ほっきがい)については,7センチメートル以下のものは採ることができません。

ルールを守って潮干狩りを楽しみましょう。

スキットル(材質はチタン?ステンレス?)が欲しい〜大自然の中でグイッとウイスキーを飲みたい〜

キャンプに行くようになり、自分が1番欲しいと思ったものは、実はテントやタープでは無く、スキットルです。

スキットルとは、ルパン3世に出てくる次元がグイッと飲むやつですね。

キャンプを初めて以来、大自然の中、おもむろにスキットルを出し、ウイスキーをグイッとやってみたいと常々思っていました。

 

スキットルとは

ウイスキーなどアルコール度の高い蒸留酒を入れるための携帯用容器です。イギリスにあるボーリングの原型といわれる「スキットル」という遊びに使用される木柱に似ていることから名づけられたそうです。

当初、銀やピューターで作られていましたが、現在はステンレスやチタン等の金属で作られ、形は薄型で少し湾曲しておりデニムの後ポケットに入れ易い形状なのが特徴です。

 

さて、スキットルってどんなものがあって、いくらぐらいで買えるのか、インターネットで調べてみました。

(画像をクリックするとAmazonの商品ページに飛びます。)

こちらが、自分が理想とする、スノーピークのスキットルですね。何しろ見た目が美しい…。こちらの商品、S、M、Lとありますが、あまり容量が大きいと自分が酔っ払い過ぎてしまうので、Mサイズくらいのものが欲しいです。

スノーピークのスキットルはチタンでできています。チタンなので、圧倒的に軽く、匂いが移らず、入れるお酒を選びません。

チタン製のスキットルは価格は高いですが、やはり相応の品質の高さがあります。チタンは腐食しにくいので、飲み物を入れる容器としては衛生的に良いです。少し高いお酒を入れるのであれば、チタン製のスキットルにしたいものです。

しかしこれ………。

1つ買ったら一生大事にするんだと思いますが買うにはなかなか勇気がいる価格ですね。

 

コールマンもスキットルを販売しています。

こちらは、さびに強く軽くて丈夫なステンレス製。開けた蓋は本体と離れない構造になっているので、蓋を紛失する心配がありません。Colemanのロゴが刻まれたスタイリッシュなデザインです。スノーピークと比較するとだいぶお手頃価格になります。

 

 

こちらは佐藤金属興行のものです。デザインが綺麗です。こういうシンプルなものが飽きずにいいですね。

 

スキットルの重さについて

サイズとしてあまり大きすぎるとスキットルの重さと中のお酒の重さで、総重量がかなり重くなり、持ち運ぶのが嫌になるそうです。自分もあんまりアルコールが高いお酒をグビグビはいかないので、あまり大きく無いものにしたいと思います。

 

スキットルのお手入れ

使い方の大前提として、スキットルの中には強いお酒しか入れないようにします。

さて、強いお酒とはどれくらいかという話になりますが、35度のアルコールを30℃の温度で30分間作用させれば殺菌効果が認められます。

40度のアルコールならば、繰り返し使用することで殺菌効果があります。

梅酒を作る際にカビを防ぐために使われるのも35度のホワイトリカーです。つまり、スキットルの中に35度以上のお酒を入れておけばカビやは起こりにくいといえます。

 

洗い方【お湯と漂白剤で洗う】

軽い汚れならばお湯ですすぐだけで大丈夫です。気になるようであれば、水で薄めた漂白剤で20分ほど浸けておくといいようです。このとき気を付けたいのが、ステンレス製と銀製のスキットルに塩素系漂白剤はNGということです。

ステンレスはサビの原因に、銀は黒ずみの原因になってしまうようです。

また、スキットルに残ったなかなか消えない臭いは、洗剤のようなものは使わなくても、ホワイトビネガーできれいになるそうです。

 

手入れが面倒な場合について

スキットルの話をずっとしていたら、ある日知人にこれをもらいました。

f:id:kojirocamp:20180604210752j:image

f:id:kojirocamp:20180604211812j:image

………。

なるほど、スキットルみたいな形してるし、ガラスだから味も変わらないし、捨てて来れるし…。

ある意味最強かもしれない…。

 

とりあえず、しばらくスキットルを欲しい気持ちは我慢してみて、また、どうしようもなく欲しくなったら、近くのwild-1にスキットルを見に行きたいと思います。

モンベルで子供用のウインドブレーカーを買った【リフレック ウインドジャケット kids】

子供の幼稚園でウインドブレーカーが必要になりました。少々値段は張りますが、品質の良いモンベルのウインドブレーカーを買うことにしました。

早速、店舗で試着をしてみます。幼稚園の指定がフードが無いものでしたが、フードがあるウインドブレーカーの方が多く販売されています。

f:id:kojirocamp:20180604181216j:image

f:id:kojirocamp:20180604181329j:image

こちらの商品、色違いで白もあります。

f:id:kojirocamp:20180604181354j:image

f:id:kojirocamp:20180604181415j:image

お値段はお高めですが、全体にリフレクターの柄が入っていて、これならば夜道も反射して安心です。

f:id:kojirocamp:20180604181220j:image

違う棚に黄色があり、この色かわいい‼︎と思いましたが、こちらは希望のサイズが店舗に無く見送りました。

f:id:kojirocamp:20180604181728j:image
f:id:kojirocamp:20180604181732j:image

f:id:kojirocamp:20180604181759j:image

こちらはフードがあるものです。こちらの方が値段もお手頃で色のバリエーションも豊富です。

f:id:kojirocamp:20180604181901j:image
f:id:kojirocamp:20180604181847j:image
f:id:kojirocamp:20180604181852j:image
f:id:kojirocamp:20180604181857j:image

フードがあっても別にいいかな?と思いましたが、幼稚園の指定に従い、フード無しの方を選択しました。

f:id:kojirocamp:20180604182023j:image
f:id:kojirocamp:20180604182016j:image

かわいいですね。

モンベルの色使いは綺麗だと思います。

この組み合わせでキャンプにも行けますね。

親はモンベルのアウトレットで揃えますかね。