那須に行った下道での帰り道に道の駅「矢板」に立ち寄りました。こちらの道の駅では、ブランド卵として紹介された「りんたま」が販売されています。「りんたま」とは矢板市産のりんごを食べている鶏が産んだ卵です。
お土産に10個パックを買って帰ることにしました。他には6個パックも販売されていました。
つまんで、爪楊枝でさせる卵とは、一体どれだけ新鮮なんだろう?
さて、家に帰りご飯を炊き、そこに卵を投入します。
生卵を一番美味しく食べられる方法ではないでしょうか。
卵が真ん丸でこんもりと膨らんでいます。
箸でつついてみますが、卵の膜に弾力があり、なかなか割れません。
そこを更につつき、つついて割れたところを目がけて醤油をたらします。
あとは適度にかき混ぜます。かき混ぜ過ぎず、黄身と白身、それと混ざったところがそれぞれ楽しめるくらいのところが、自分の好みです。
いただきます…
これは何杯でもお代わりができそうです…