こじろーキャンプ日記

初心者ファミリーキャンパーのブログ。その他、旅行や遊びに行った時に更新していきます。

シーフードレストラン『メヒコ』でカニピラフを食べた【メヒコ守谷フラミンゴ館】

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今回は茨城県の守谷にあるシーフードレストラン『メヒコ』に『カニピラフ』を食べにきました。

こちらのカニピラフ、1970年創業当初から人気メニューで、ズワイガニがたっぷりとのった名物料理です。

このカニピラフはカニの殻付きのものと、カニ身をほぐした状態でのせた状態と両方選べます。

カニの身をほぐしてある方が食べやすいのですが、殻が付いていた方がカニの身をほぐすためにカニに向き合う時間が長くなるからなのか、よりカニを食べた感じがします。また、カニの甲羅の付近からカニのダシを味わえます。なので個人的には殻付きをおすすめします。

ちなみにこちらのカニピラフ、お持ち帰りもできます。手軽に自宅でも『メヒコ』のカニピラフが食べられるのは、嬉しいですね。

 

また、こちらの『メヒコ守谷フラミンゴ館』では、フラミンゴを鑑賞しながら食事ができます。

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シーフードとフラミンゴ、なんとも複雑な組み合わせですが、フラミンゴを鑑賞しながら食事ができる非日常的な感じがなかなか良い感じです。

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今日は久々のメヒコということで、カニの刺身とカニクリームコロッケも注文してしまいます。

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うわっ…。

このブログ書いていて、生唾が湧いてきました…。

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子供用のメニューもちゃんとあります。

 

たまに無性に食べたくなるカニピラフ。

また、食べに行きたくなりました。

 

メヒコのホームページはこちら

http://www.mehico.com/

 

大室山のリフトに乗ってきた【伊豆】【伊東】おすすめ観光スポット

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伊豆に旅行に一泊した帰り道に、大室山に行ってみることにしました。大室山は伊豆高原から車で10分程度で行くことができ、リフトで山頂まで登ることができます。

 

大室山とは

伊豆高原のどこからみても、お椀をふせたような柔らかな曲線のシルエットが美しい大室山。
標高580mの山頂に直径300mのすり鉢状の噴火口を持つ休火山で、全山カヤにおおわれています。
2010年8月5日には、単成火山の典型例として、国の天然記念物に指定されました。

伊東観光協会オフィシャルサイトより引用

 

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スキー場以外でリフトを乗るのは、初めての体験で楽しみです。

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大室山用の広い駐車場がいくつかあります。第1駐車場で車を降りるとすぐにリフト乗り場の前に着きます。乗り場周辺にはお土産売場や軽食を食べるところがあります。

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お店を抜けると乗車券売場です。

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乗車券売場でチケットを購入します。

大人は500円、子供(4歳以上)は250円です。(往復料金です)

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チケットを買うと、目の前はリフト乗り場です。

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ここ数年スキー場にも行っていないので、リフトに乗るのは久しぶりです。乗る時と降りる時は緊張します。

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結構な傾斜を上がっていきます。リフトの足元は地面がありますが、後ろを振り返ると、結構な高さで、どんどん上がっていきます。

尚、リフトを降りる時はリフトを止めてしまわないように、速やかに左に流れながら降ります。

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山頂に到着すると、お土産、軽食の店がありました。…アーチェリー?

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山頂から少し歩くとアーチェリーの看板がありました。山の真ん中がくぼみになっていて、そこでアーチェリーができるようになっていました。

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アーチェリー場を下に見ながら、山頂の周りを一周歩いていきます。

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心地良い風を受けながら、絶景を楽しみます。

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山頂の道はきちんと舗装されています。1週1キロの山頂遊歩道です。

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帰りもリフトです。行きよりも帰りの方が景色を良く見ることができます。

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リフトを降りると売店の前です。“大室山の思い出まんじゅう”が販売されていました。春から夏は草が生い茂り緑色の山になるんですね。

 

大室山は伊東市の中でも有数の観光スポットだそうです。伊豆高原や伊東に来た時には立ち寄りたいおすすめの観光スポットだと思います。

omuroyama.com

チュバチュバワンダーランド キャプテンCを見てきた

『チュバチュバワンダーランド』とは千葉テレビ放送で放送されている子供向け番組です。その番組の中にご当地ヒーローとしてキャプテンCというキャラクターがいて、このキャプテンCが子供の通っている幼稚園に来たことから、子供を通じて自分もその存在を知りました。

 

キャプテンCを見て以来、子供はチバテレビの放送を見はじめたのですが、このキャプテンCが以下写真の住宅展示場に来るということで、ちょうどその方面に用事があったため、急遽見に行ってみることにしました。

キャプテンCは千葉県内の幼稚園・保育園訪問や、ショッピングセンター、住宅展示場などのイベント会場で番組のステージショーが行われています。

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この日は住宅展示場とのタイアップということで、家を見てアンケートに答えることで、キャプテンCとの握手券それと食事券(焼きそばとフランクフルト)をもらえました。キャプテンCのショーを見れて、食事もできてこれはいい企画です。

フランクフルトを食べながら、ショーが始まるのを待ちます。

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いよいよはじまりました。左がキャプテンC、真ん中がダスターD、右がダスコです。テレビではおねえさんがいるはずなのですが、今日はお休みのようです。

「ダッダーダダッダー、ダッダーダスターD‼︎」と、ダスターDのテーマが流れると、子供が踊り出します。

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すると一番右に女性が現れました。この人が現れた時に『おおーっ』という歓声があったのですが、あとから調べてみたところ、前の代のおねえさんだったことがわかりました。

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どんな方なのか、この時は分かりませんでしたが華があるというか醸し出す雰囲気が素敵でした。

 

ショーも佳境を迎え最後の楽曲は『ロックン★チュバ!』でフィニッシュ。ちゅーば、ちゅーば、ちゅば…

みんなで盛り上がります。

 

ショーが終わると、先程のアンケートに答えてもらった握手券で握手会に参加します。

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最後はえみおねえさんです。

自分も思わずハイタッチしてきました。えみおねえさんの笑顔が素敵です。

 

実際にキャプテンCのショーを見て、自分もすっかりファンになりました。

また、ショーがあれば見に行きたいと思います。次は今のおねえさん、さとみおねえさんも見れるといいなぁ。

秋の味覚狩り 〜栗拾いした栗で栗ご飯を作ってもらった〜【栗ご飯レシピ】

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さて、千葉県我孫子市にある『田村栗園』で拾った栗をもとに、『栗ごはん』を作ってもらうことになりました。

 

自分は今日、午後から出勤で『栗ご飯』の製作には携われませんので、おばあちゃんと妻と子供に頑張ってもらうことにします。

以下は妻のレポートをもとに記載していきます。

 

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まず、いくつかシワシワのやつや穴の空いた虫食いがあったので取り除きます。

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するとこんな感じです。

次に皮をむいていきます。うちにはありませんが、こんな器具で皮をむきます。

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栗ご飯のレシピ

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①栗についた泥を落とします。

5歳の娘が自分で拾った栗を丁寧に洗ってくれました。

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②熱いお湯に20分浸ける
こうすると鬼皮が剥きやすくなります。

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③鬼皮と渋皮を剥きます。
ママが鬼皮に割れ目を作り、娘が鬼皮を剥いて、おばあちゃんが、渋皮を剥く流れ作業をやりました。1番大変なのは渋皮を剥く作業です。

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④軽く洗って水気を取ります

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⑤インターネットで調べると、砂糖をまぶして冷凍すると栗が黄色く炊けるらしいです。本当に黄色くなってびっくりしました。
量が多いので今回は半分のみ使用します。

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⑥3時間ほど冷凍したら、いよいよ炊きます。砂糖をまぶしているため、簡単に洗います。
お米は3号研いで水につけた後、
お酒大さじ2
みりん大さじ2分の1
塩小さじ1と2分の1
薄口醤油小さじ1
と栗を入れ、炊飯器の、スイッチをいれます。

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出来上がりです。

 

ほんのり醤油味とゴロゴロほくほくの栗ご飯。これぞ秋の味覚という感じでとっても美味しかったです。

秋の味覚狩り 栗拾いに行って来た【千葉県我孫子市 田村栗園】

今回は当ブログにコメントをいただいた方にご紹介をいただいた『田村栗園』(千葉県我孫子市)に栗拾いに行って来ました。

当ブログに関心を持ってもらって、いただいたコメントをもとに実際に行ってみるという、初めての試みになります。

『子供に栗拾いに行く?』と聞いたところ、『行く行く!』との返事。自分自身栗拾いをした経験が無く、これは一度行ってみようということになりました。

 

場所

356沿い、新木駅と湖北駅の間くらいに田村栗園さんがあります。

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なんと入園無料です。

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広々とした駐車場です。

 

栗拾いをしてみる

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この真ん中の家の左脇を通ると家の入口があり、そこにバケツと栗を拾うトングがあります。

この入口で栗拾いをしたい旨伝えると、バケツとトングを持って行って下さいと言われます。

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バケツとトングを持って、いざ栗拾いです。

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たっくさん栗が落ちています。こんな光景、自分は今まで見たことありません。栗園ってこんな感じなんですね。

しかし、今まで自分は栗拾いをしたことがないので、どの栗を拾えば良いのかよく分かりません。栗自体はたくさん落ちているので、何も考えずに拾いたくなりますが、大きさとか色々あるようです。妻に拾い方を聞きながら、イガの中の栗を拾っていきます。

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 子供もひたすら栗を拾っていきます。

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栗園の奥にはJR線の線路があり、電車が走っていました。小さなお子様には線路に近づかないように注意が必要です。

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綺麗な栗ですね。

大きくて美味しそうな栗がたくさんありました。

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たくさん拾えるので、狩ったぞーっという充実感があります。

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大きな栗を拾って受付に戻ります。(実際はもっと拾っています。)

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計量してもらい精算です。キロ700円から800円位のようです。

受付でも栗が販売されていました。 

たくさんの栗を狩れて自分も子供も大満足です。これを調理して食べたら美味しんだろうなぁと思いながら、帰宅します。今回は本当に良いところをご紹介いただきました。

 

次回、『栗拾いした栗で栗ご飯を作ってもらう』に続く…

www.kojirocamp.com

 

 

障子の張り替えをしてみた〜妻の障子張り替え作業を手伝ってみた〜

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今の家に住み始めてから障子の張り替えをしておらず、一部破れているところもあることから、妻から『この連休中に障子の張り替えをしたい』という提案なありました。

障子の張り替えは子供の頃、祖父がしているのを見たことがありましたが、自分がやるにはどうもうまく張れそうな感じがしなく、面倒臭さい感じがして、これまではやる気が起きませんでしたが、破れているよりは当然張り替えた方がいいわけで、妻の提案に乗ることにしました。

 

準備するもの

①障子はがし液
②障子紙
③のり
④はさみ
⑤カッター
⑥定規

以上です。家に無いものは最寄りのホームセンターで調達します。

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とりあえず道具はこんな感じですね。

 

工程

①まずは障子はがし液を障子の桟に塗ります。

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2分程おくと

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スルスルはがせます。

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ホコリや残った紙を濡れた雑巾でふいて乾かします。

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乾いたら障子紙を取り出します。

ツルツルした方が裏になります。

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 仮止めをして、のりをつけ…

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 一気に張ります。

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定規(のようなもの)とカッターで余った障子をカットしていきます。この余った障子のカットのポイントはカッターで切ろうとするのではなく、筋目をつけてあとは定規でザッザッと切っていくとうまくいきました。

以上が障子の張り替えの流れです。

 

仕上がり

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 張替え前

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張替え後

 

ポイント

1人でできるように仮止めシールが障子のセットには入っていますが、2人いるのであれば、仮止めをしないで、先に糊付けして引っ張りながら一気に貼った方が綺麗で早いです。

作業が頭に入り、要領をつかめば、1枚あたり15分位で張れます。

 

感想

やる前は一大事でプロにお願いした方がいいのではないかと思いましたが、いざやってみると出来栄えにこだわりがなければ、それなりに張り替えができるものなんだなと思いました。

今回は何よりも妻が『障子の張り替えをしよう』とやる気になったことが素晴らしかったと思います。何でも一度は自分でやってみるべきですね。次はもっとスムーズにできると思います。

 

参考資料

YouTubeから引用してきたものです。

m.youtube.com

 

利根川ゆうゆう公園でデイキャンプ!アストロドーム、ムーンライト7型を干しながら燻製作り

『モンベル アストロドーム』を昨年購入したものの、ここ最近は中々使用する機会が無く一回干そうということで、これもまた久々の『利根川ゆうゆう公園』にやってきました。アストロドームだけ干すのも何だからということで、テント『モンベル ムーンライト』も一緒に干すことにしました。今日はいい天気で絶好のテント干し日和です。

 

今日は3つのテントを立てます。まずはコールマンのコンパクトなテントの設営をします。これを設営しておけば、子供がテントの中に入っていてくれるので、その間に次のアストロドームを設営することができます。

さて、アストロドームに取りかかりますか。

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久々にアストロドームを設営して見ました。

ペグとロープを張ってないので多少シワシワ感があります。

アストロドームのファスナーを開けると利根川の風がアストロドームを通り抜けて行きます。

 

次に、ムーンライトの設営に行く前に、燻製作りをしていこうと思います。今日はカシューナッツの燻製をまとめて作り、上手に出来たら知り合いにお裾分けしようと考えていました。

さて、作りますかと準備を始めた時にここで重大事故発生…

 

なんと、ガスコンロのガスを忘れててしまいました…

“やっちまったー‼︎”というのは心の声…

 

ガスを忘れたと正直に妻に伝えます。

妻の刺さるような視線を横目に近くのローソンに速やかにガスを購入しにいきます。利根川ゆうゆう公園から車で5、6分の距離のところにローソンがあり、無事ガスを調達できました。ローソン神。

 

ガスを買って利根川ゆうゆう公園に戻ると見慣れたアストロドームの他にムーンライトが立っていました。自分がローソンに行っている間に妻が立てていました。妻のテントを立てる熟練度も驚きましたが、ここまで10数分の間で設営できるムーンライトに改めて感動です。

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さて、まわり道をしましたが燻製作りに戻ります。

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ガスを強火でかけていますが、風で火が流され火力が少し足りない様子です。なかなか煙が出てきません。

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一応できましたが、少し燻製香が弱い感じがします。今回できた燻製カシューナッツは家に持ち帰って家で食べようと思います。

 

燻製が出来たらそろそろ帰る時間となりました。今日は何分始めるのが遅かったので、あっという間に帰る時間です。そろそろテントを片付けなくてはなりません。

今日は3つのテントの片付けと燻製セットの片付けをしていくので、キャンプ並みの労力がかかります。気合いを入れて片付けて行きます。

アストロドームは実戦(泊まりのキャンプ)ではまだ、一回しか使用していませんが、干したり、ちょっと公園で出してみたりしているので、だいぶ設営や片付けは慣れてきました。

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やれやれ、やっと片付きます。

3つのテントの設営、片付けに身体はいささかグッタリしましたが、今日立てた目標のうち、やるべきことをやり遂げた満足感はあります。

ただ、自分が設営、片付けをしていると子供と遊ぶ時間が無くなってしまうので、アストロドームとムーンライトを相棒に今度は泊まりでゆっくりとキャンプに行きたくなりました。