今日はつくばエクスプレスの柏たなか駅と柏の葉キャンパス駅の間にある中華料理店である東陽にランチを食べにきました。こちらのお店、以前から知ってはいたのですが、なかなか入る機会がなく、いつか入ろうと思ったお店です。
日替わりランチが黒板に書かれています。
お店の中はこんな感じです。落ち着く空間です。
さて、定食ランチメニューです。鳥天丼とワンタンに目が行きますが、今日の気分はスタミナ定食です。
チーズ春巻き、これはビールに合いそうですね。
お店の名前を冠した東陽麺…気になります。
水餃子は自家製ですか！
メニューを見ている間に定食がきました。
スタミナ定食はニンニクが効いていていかにも元気が出そうな味付けとなっています。
肉、野菜を一口。白米を口いっぱいにかきこみます。そこに、味噌汁を一口ずずずーっ…
ご馳走さまでした。
次は中華丼を食べにきたいと思います。
今回は那須にあるキャンプ場「ホリデーキャンプ場」に子供の友人家族、三家族で行ってきました。
「ホリデーキャンプ場」は那須高原のオートキャンプ場であり、露天風呂は2種類、場内には無料の釣り堀（ニジマス池は有料）があります。
那須ＩＣから約４．５km、自動車で約10分。
キャンプ場周辺には、那須りんどう湖レイクビューやトリックアート美術館、アイス工房があります。
ホリデーキャンプ場のサイトはこんな感じです。
まずはこちらで受付をします。
受付棟の中で販売されているのはこんな感じです。
毛布の貸し出しも行なっています。
給湯器もあり、寒い季節の食器洗いも苦になりません。
こちらのゴミ置場にて分別してゴミを出します。キャンプ場の職員が出し方について教えてくれます。
コインランドリーで洗濯もできます。連泊の際は特に大変助かります。
岩風呂と檜風呂の2種類あります。
檜風呂
とっても清潔感のあるお風呂で気持ちいいです。
シャンプー、リンス、ボディソープも置いてあります。
空が見え開放感があって最高に気持ちいいです。ホリデーキャンプ場に行った際は、ぜひ入浴していただきたいと思います。
サイトは砂利がメインでした（土のところもあり）。水はけが良くて、土サイトと比べて汚れず、雨の日の撤収時に有難いです。一部ペグが刺さりにくいところもあるので、しっかりとしたハンマーとペグを用意しておくことをおすすめします。（春なのに紅葉した木がありますね）
カマボコテント2の中の様子です。リビングスペースにはビニールシートを敷いています。シートを敷いておくと、テント内の結露防止（減少）に効果があります。
一回予行練習をしていたので、滞りなく設営できました。
さて、ある程度の準備が終わると喉も渇いてきており、早く乾杯がしたくなります。
待望の宴会の始まりです。
それぞれの家族の持ち寄りの料理を食べながらビールをいただきます。
サイトの近くには池があり、カエルの鳴き声が聞こえてきます。
今回は2泊しましたが、夕飯は色々なメニューが出てきました。
Tボーンステーキ。ワイルドです。これぞキャンプ料理という感じですね。柔らかい赤身の肉から肉汁がジュッと出るステーキでした。
手作り餃子。キャンプ場で、皮に餡を巻き焼いていました。餃子は我が家も是非キャンプ場で作ってみたいです。
その他、定番の焼肉はもちろんのこと、鳥の丸焼きやトマトの豚巻き、チャンジャとチーズの和え物、もやしのナムル、たこ焼きなどなど豊富なメニューが並びました。
こちらは鳥の丸焼きをした後の鶏ガラを使用したスープで作られたラーメン。
美味しそうですね。子供達が喜んでいました。
日も暮れて、あたりが暗くなってきました。
みんなで花火大会のはじまりです。
花火大会の後は焚き火！
マシュマロに箸を刺して焼きマシュマロです。フワフワのトロトロが甘くておいしいですね。
ゴールデンウィークのキャンプは気候にも恵まれ、夜もそれほど寒く無く、良く眠れました。
朝です。今日は近くにある那須りんどう湖レイクビュー、アイス工房ももいに向かいます。
こちらは周辺地図です。
買い出し関係ではホリデーキャンプ場から車で15分から20分程度の距離のところにイオンタウン那須があります。
店内の様子は、こんな感じです。
ここにくれば、基本的に生活に必要なものが揃います。便利ですね。
ホリデーキャンプ場は、自然の中のキャンプ場に来た！と実感できるキャンプ場で、綺麗な温泉施設や釣りができる池もあり、キャンプ場周辺の観光スポットも充実しています。是非また来たいおすすめのキャンプ場です。
那須に行った下道での帰り道に道の駅「矢板」に立ち寄りました。こちらの道の駅では、ブランド卵として紹介された「りんたま」が販売されています。「りんたま」とは矢板市産のりんごを食べている鶏が産んだ卵です。
お土産に10個パックを買って帰ることにしました。他には6個パックも販売されていました。
つまんで、爪楊枝でさせる卵とは、一体どれだけ新鮮なんだろう？
さて、家に帰りご飯を炊き、そこに卵を投入します。
生卵を一番美味しく食べられる方法ではないでしょうか。
卵が真ん丸でこんもりと膨らんでいます。
箸でつついてみますが、卵の膜に弾力があり、なかなか割れません。
そこを更につつき、つついて割れたところを目がけて醤油をたらします。
あとは適度にかき混ぜます。かき混ぜ過ぎず、黄身と白身、それと混ざったところがそれぞれ楽しめるくらいのところが、自分の好みです。
いただきます…
これは何杯でもお代わりができそうです…
旅行の帰り、国道294号沿いに「ぶた」と書かれた赤い看板に目が止まり、お店に立ち寄ってみることにしました。ここは、“伝説の下妻金豚”の精肉販売をはじめ、この肉を使ったお惣菜やベーコン・ソーセージなどの加工品を販売する「ぶぅーぶー～豚職人工房～」です。
お店は新しく雰囲気のある綺麗な建物です。お店の外観から美味しそうな雰囲気を醸し出しています。
おすすめの看板が出ていますが、とりあえず写真を撮り、はやる気持ちを抑えつつ店内に入ります。
そこは、パラダイスでした！
左上のサラミ、旨そーですね！中央手前のポークジャーキーはおすすめみたいなので直ぐにカゴに入れます。
スモークのレバー…。これは旨いに違いない。カゴに入れます。ハツもあるなぁ。ゴクリ。
どれも旨そう…。カゴに入れたい…。
豚肉の色が綺麗です。食べる前に旨いのがわかります。味付けの生姜焼き、店頭の看板にあった「ぶぅーぶー焼き」（味付け肉）も旨そうです。味付け肉は焼くだけでおかずになるので便利です。今日は生姜焼きがお得だったので1パック買っていきます。
ソーセージの品揃えも豊富です。粗挽きのと白いのと、チーズが入っているのをカゴに入れます。
ドイツワイン！
ドイツビール‼︎
豚の唐揚げ、焼豚、角煮！どれも買っていきたいところですが、食べきれるかどうか少々心配になってきたので、この辺は今日のところは控えておきます。
レバーのスモーク。食べやすいように一口サイズに切りました。臭みが全くなく、濃厚で滑らかな舌触りです。これは直ぐにまた買いにいきたい‼︎
生姜焼きです。しめじ、玉ねぎを追加しています。バリうまですね。ご飯が進む！
ちなみにこちらは、1パックの半分の量です。ボリュームもあります。
この辺のハムはまた今度。
ポークジャーキーも一口サイズに切りました。
これ、ご飯にも合いますね。ウイスキーが飲みたくなります。
お中元、お歳暮にも良さそうです。今度お世話になった方に贈りたいと思います。
今回は以前から気になっていたワークマンに行ってみることにしました。
工場・土木現場向け用品の専門店として国内最大の売上げを誇り、最近では「ワークワンプラス」というカジュアル向けの新店舗も展開しているワークマン。どんな商品があるのか楽しみです。
店頭には軍手が販売されてました。白い軍手ではなく、ネイビーとグレー普段とは違う色合いで新鮮です。
ボストンバック。この作りで1,280円！
このジャケットが3,900円。
ストレッチが効いて着やすそうです。
この靴は雑誌とかに出ていたものですね。可愛いです。
アウトドアエプロン。
こちらのズボンは半ズボンにもなります。
生地もいいものを使用していそうです。
このズボンは買うことにしました。
作業着ももちろん販売していますが、作業着？と思うような、これまでの概念が変わるデザインの品揃えでした。
ワークマンは開店時間も早く、朝7:00から営業しています。キャンプ当日の朝に急に欲しいものがあっても、これなら買いに行けるので非常に便利ですね。キャンパーの強い味方になってくれそうです。
今回は時間もなく、サラリとしかみれませんでしたが、またじっくりと見てみたいと思います。
2019年のゴールデンウィークの前半は成田ゆめ牧場に行くことにしました。
尚、事前に成田ゆめ牧場からは今年のゴールデンウィーク期間は以下の通りの案内がありました。
①ＧＷ（4/27～5/5）チェックイン/アウト時間
・全日「チェックイン：12時」「チェックアウト：10時」②受付からの流れ
・受付パーキングに停車後、ログハウスにて受付
→場内の「通行パス」に相当する「駐車証」お渡し
→受付終了後「駐車証を掲出済の車両」のみ各サイト進入ＯＫ③「受付票」を必ずご持参ください！
・用紙をプリントアウト、ご署名の上、当日ご持参ください
・未持参の際は、チェックイン時にお時間を頂きます
・複数サイトご利用の際は、代表者様が先行でご持参ください④グループでの場所確保
・一括予約の場合：複数の場所確保可能
代表者様チェックイン後、お渡しした「駐車証枚数分の場所」確保 可能
※ただし「駐車証未掲出の車」は「確保した場所」にお通しできま せんので、
お連れ様と連絡を取りあい、サイト進入前に「駐車証」をお渡しく ださい・個別予約の場合：複数の場所確保不可
できる限り、お時間を合わせてご来場ください⑤チェックイン開始前に牧場で遊びたい！
・前記「受付票」を駐車場および牧場入場窓口でご提示ください
→駐車料金無料/「キャンパー優待券」を牧場窓口で購入可能
※12時までの特別措置（12時以降は牧場窓口での購入不可）
さて、成田ゆめ牧場に到着すると管理棟の横で一旦車を駐車し、管理棟の前で受付をします。事前に連絡のあった「受付表」を渡し受付を済ませます。
受付を済ませた後は、場所を選びます。
普段フリーサイトのエリアがゴールデンウィーク期間中は区画で囲われています。その中から、自分の好きな区画を選択します。
今回は管理棟から近いエリアを選択しました。
さて、今回はカマボコテントの初張りです。
前の晩からネットを見て予習しておいたカマボコテントの張り方を思い出しながら設営していきます。
原理としては簡単で、4本のポールをテントのスリーブに通し立てるだけです。
初めての設営なので、ポールにしなりが無く、とめるのに力が要ります。後ろ側（ウサギの絵がある方）からポールを立て、ペグを打ち込み、引っ張ると形になります。
インナーテントを取り付けます。
インナーテントを取り付けるとこんな感じです。
テント側（内側）から見るとこんな感じ。
外観です。初めてにしては上出来でしょうか。
入口を開いてみます。
それらしくなりました。
カマボコテントは天井も高く広々してますね。
細かい所が凝ってます。
コールマンショップ流山店で購入したベンチがマッチしてます。インナーテントをもう一つ設置できることになっていますので、多くの人が宿泊できますね。
管理棟を見ていきます。
パンが販売されています。事前に予約しておくと朝、焼きたてのパンが食べられます。
また、牧場だけに牛乳も販売していました。
小売調味料が便利です。今回、油を忘れてしまったので、購入しました。
今日の天気は昼は晴れですが、深夜の0時から雨の予報…。キャンプに雨は付き物ですが、子供がまだ小さく風邪気味であったため、デイキャンプに切り替えることにしました。
こちらの成田ゆめ牧場、チェックアウトは10時時となっており、それより前のチェックアウトは受付等なく、いつでもできます。
デイキャンプで撤収するので、今日は炭を使わずカセットコンロで焼肉をします。
いただきまーす。
焼肉を堪能して、周りで張られているテントの様子を散策に行きます。しばらくキャンプに来ていませんでしたが、張られているテントのメーカーや形状が変わった感じがします。
さて、久々のデイキャンプでテントも張りだいぶ雰囲気を掴みました。今日はこの辺で撤収し、ゴールデンウィーク後半のキャンプに備えることにします。
今回はゴールデンウィーク期間中にキャンプに行くにあたり、我が家にとって必要だと思われるキャンプ用品を購入するため、コールマンショップ流山店にやってきました。2019年4月26日から5月6日まで、ゴールデンウィークフェアです。
こちらのお店、取り扱い商品はＢ級品（性能には支障ありません）や廃番商品、さらには市場に出なかったサンプル品、カタログ外商品などであり、取り扱いブランドはコールマン以外にもキャンピングガスなどが揃ってます。
テント関係は特に品数が充実しています。初めてキャンプをする人が、テントを買いたいという人に特にオススメです。
こちらのベンチはユナイテッドアローズとのコラボベンチ。
アウトドアワゴンも同シリーズで販売されていました。今回はアウトドアワゴンが欲しいと思ってます。
コールマンのアウトドアワゴンは赤色のが一般的ですが、エンジのものもありました。この色だったら、他の人のものと被りませんね。
このオールインワンキッチンテーブル、これにガステーブルをつければキッチン周りは完結します。折りたたんで収納でき便利です。今日はこれを購入します。
ゴールデンウィーク期間中のキャンプは夜が結構冷えるそうです。寝袋もあたたかいものを用意したいところです。
あれやこれやと見ているうちに欲しいものが増えてしまいました。今日はこのベンチ、アウトドアワゴン、オールインワンキッチンテーブル、それと寝袋を購入します。
お買い得に購入でき、満足満足です。
