柏たなか駅東口にヤックスドラッグが建設されています。今日、店舗の前を通ったところ、“24時間営業”と“処方せん受付”の記載がありました。
この店舗の大きさから、日用品の品揃えも期待できそうですし、24時間営業であれば、心強いです。
尚、インターネットに出ているヤックスドラッグの求人広告から見ると、オープンは10月中旬頃の予定だそうです。柏たなか駅周辺が便利になりますね。
柏たなか駅東口にヤックスドラッグが建設されています。今日、店舗の前を通ったところ、“24時間営業”と“処方せん受付”の記載がありました。
この店舗の大きさから、日用品の品揃えも期待できそうですし、24時間営業であれば、心強いです。
尚、インターネットに出ているヤックスドラッグの求人広告から見ると、オープンは10月中旬頃の予定だそうです。柏たなか駅周辺が便利になりますね。
今回は茨城県にある「アサヒビール 茨城工場」に工場見学に行ってきました。
工場見学には事前予約が必要なところが多いですが、当日の午前中に午後の会で予約を入れることができました。工場見学は正味90分で予定されています。
エントランスで記念撮影ができます。
見学の10分から15分前くらいまでにエントランスに集合です。それまでの間、エントランスの周辺を見学です。
ギフトショップがありました。
ここで、アサヒビールグループのグッズや、工場見学の最大の目玉である、試飲会に持ち込めるおつまみを買うことができます。
ジョッキが売っています。これまで家でジョッキで飲むのが憧れでしたが、今日はついにジョッキを1つ買って帰ることにします。サイズが色々あるので悩みます。
子供用にはこちらのバヤリースのコップを買って帰ります。
その他、カルピス製品…
ニッカウイスキーも販売されています。
何ともビールに合いそうなつまみの詰め合わせがありますが、こちらは、持ち帰り用です。
乾き物系のつまみも販売されていて、それらはここで購入し、持ち込むことができます。
オリジナルティーシャツ…
ティーシャツは1,300円とお手頃な価格でした。
つい、購入してしまいたくなるグッズが目白押しです。
と、エントランスを回っているうちにホールが開きました。まずはこちらで映像を鑑賞します。
大きなスクリーンに快適な椅子。素晴らしい施設ですね。
映像が終わるとスクリーンがおり、自慢の庭園が出てきます。
工場の中を回ります。広くて綺麗です。
ビールに必要な原料を見ることができます。麦の方は試食することができます。
ホップです。ビールの香りがします。
今回は日曜日ということもあり、機械は動いていませんでしたが、その広さと設備の凄さを感じました。
茨城工場で生産されたビールは東京23区、埼玉千葉等に届けられているそうです。
一通り施設を見学した後はタワーの1番上にある展望フロアの試飲会会場に向かいます。
時間帯により、カルピスのイベントもやっていました。
そして、皆さんお待ちかねの試飲会会場です。
ドライバーはこちらのタグを首からぶら下げることになっています。
ノンアルコールビールかソフトドリンクをいただきます。
ビールは20分間の間に1人3杯までいただけます。はじめの一杯は工場作りたてのスーパードライを受け取り、乾杯します。
今回は自分がドライバーのため、妻がビールを飲みます…
妻曰く、「サイコー!」とここ数年の中で一番の満面の笑み…。
喜んでもらえて何よりです。
はじめの一杯以降は黒ビール等他のビールも飲むことができます。
自分のノンアルコールビール。
温度管理が良いのか、凄く美味しく感じました。
展望フロアからの絶景を見ながら出来立てのビールを飲めるのは至福ですね。
用意されていたつまみはこちらのチーズおかき。子供が喜んで食べていたので、帰りに買って帰ることにしました。
送迎バスの時刻表がありました。
守谷駅までの送迎バスがあります。
アサヒビール茨城工場は施設も綺麗で試飲もできてお土産も買えて、受付の方も親切。家族全員堪能させてもらいました。
今度は自分も守谷駅から送迎バスで見学に来たいと思います。
家に帰り、お土産に買ったジョッキグラスでビールを飲みました。これで、ビールを飲むと家で飲む缶ビールもサイコーの味わいです。缶ビールのままで飲むよりも何でグイグイと美味しく飲めてしまうのでしょうか。家呑みも盛り上がります。
8月も終わりということで、秋のキャンプグッズで何か良いものはないかとワイルドワンつくば店に行ってきました。
まずはお目当てのパタゴニアです。定番のレトロX、レトロXのベストが販売されていました。毎年人気の商品ですが、目の前で色々な人が試着ていき、また、売れて行きました。さすがの人気ですね。レトロX…。欲しい…。
さて、こちらはセールのコーナーです。サイズがないものもありましたが、サイズが合えば掘り出しものもあると思います。セール品の中から商品を探すのも面白いですね。
続いてチャムス。セール品の中から、妻がこのTシャツを掘り出しました。グリーンの色合いに惹かれ、即買いです。
店舗の奥にはキャンプ用品のセールコーナーがありました。
ユニフレームのダッチオーブン!
これ、今後のキャンプに色々使えそうでいいなぁ。
ワイルドワンはキャンプ用品の他、キャンプでのアパレル関係も充実していて、欲しいものが次から次へと出てきます。もう少し涼しくなったら、またどんな品揃えに変わるのか見に行きたいと思います。
今回はイオンモールつくばの敷地内にあるペニーレインつくば店に行ってきました。
「ペニーレイン」はビートルズがモチーフになっています。ペニーレインという店名はビートルズの曲からきていて、店内にはビートルズグッズが沢山飾られています。
ここのペニーレイン、いつ行ってもお客さんでいっぱいです。
さて、人気No.1のパンは「ブルーベリーブレッド」1日最高1000本を売り上げたことのある人気のパンです。生地にはオリジナルのブルーベリーソースをたっぷり練り込み、甘酸っぱいジャムを、渦巻き状にして練り込んでいます。焼き上がったパンの切り口から、ブルーベリージャムがとろりとこぼれます。
我が家もブルーベリーブレッドを買います。
店の奥ではケーキの販売もしていました。
パン屋の隣にはレストランも併設されており、こちらも、今度一度訪問してみたいお店です。
パン売り場に戻ります。どのパンも美味しそうですね。
次々とパンが売れていきます。
店舗の外観のお洒落な佇まいと、店舗周辺ではビートルズの曲が流れているので、ここは一体どこなのか⁈と、このパン屋の周辺だけ別空間の感じがします。
お土産にも喜ばれるペニーレインのパン。近くに来たら是非立ち寄りたいパン屋です。
今回は千葉県君津市にある「ロマンの森共和国オートキャンプ場」に行って来ました。
今回は久々にA子さんご家族、ペーパーキャッスルさんご家族と久々に三家族合同でのキャンプとなりました。
お盆真っ最中の猛暑真っ只中でのキャンプは初めての体験となります。
ロマンの森共和国とは、南房総のちょうど真ん中に位置し、周囲を緑に囲まれたロマンの森共和国は、都心からわずか90分(外房鴨川20分/内房金谷港35分)というロケーションのリゾート施設です。近くにはプールあり、露天風呂あり、渓谷釣りあり、ホテル、ロッジありと色々な楽しみ方ができる場所です。
ロマンの森共和国ホームページから引用
こちらが受付棟の様子です。こちらで受付を済ませます。
裏にはトイレがあります。基本的にトイレはここの一箇所です。
受付棟すぐ横の水洗い場の様子です。
こちらはゴミを出すスペースになります。
キャンピングロッジはこちら。エアコンが設置されているものもあるようです。暑い夏もエアコンが有ると安心ですね。
さて、こちらがオートキャンプのサイトの状況です。区画のサイズはツールームのテントが丁度良いサイズかと思います。
予想していた日差しギラギラではなく、木陰のサイトでホッとしました。
今回、我が家はこのキャンプのために、猛暑対策としてダークルームテクノロジー搭載のテントである「コールマン タフスクリーン2ルーム+」を購入し、実践投入しました。
何とかテントが設営され、ピースをする図。
今回はキャンプ2日前にテントを購入し、即実践ということで、YouTubeを何度か見て予習はしてきましたが、慣れないテントの設営はやはり手間取ります。汗だくだくの中での初めてのテント設営は体力の消耗が激しい…。やはり試し張りは重要だと痛感しました。
しかし、このテントは基本的には設営しやすいテントで、その居住性、機能性から我が家のメインを張るエーステントとなると確信しました。
ダークルームテクノロジーにより、日差しも何のそのです。
テントを設営し、キャンプ場をぐるっと回ったら夕食です。一泊だと本当にあっという間です。夕食の写真は撮り忘れましたが、焼き鳥、餃子、生ハム、牛タン塩焼き、焼きそばなどに舌鼓を打ちつつ、楽しい団欒となりました。
ご飯を食べたら、花火!
そして虫取り!
セミなどの虫が照明に集まってきて子供達は虫取りに勤しんでいました。
明日はロマンの森共和国内にあるプールに行きます。色々と遊べて子供の良い夏の思い出になりました。
8月お盆の暑い時期にキャンプに行くということで、妻からコールマンのダークルームテクノロジーのテントが欲しいとの話がありました。
ダークルームテクノロジーとは、90%以上の日光を遮断し、テント内の温度上昇を大きく抑えることができる技術のこと。
テントの中は真っ暗、そしてテント内の気温も従来のテントよりも抑えられるそうです。
今、テントを2つ所有しているので、買う必要性は本当にあるのか?とも悩みましたが、この最近の猛暑の中、小さい子供もいる中でテントでの宿泊は果たして大丈夫なのか?と思い、ダークルームテクノロジー…ちょっといいかなと思いました。
まあ、実際物を見てからどうするか決めるかと思っていましたが、たまたまスポーツオーソリティでは、5点合計1万円以上購入で20パーセントオフというセールをしており、これは!ということでえーいっ!と買ってしまいました。
ダークルームテクノロジー採用のテントは現在4種類程出ていますが、我が家が買ったテントはこちら。“タフスクリーン2ルームハウス+”です。
“タフスクリーン2ルームハウス+”は、リビングルームと寝室が一体化したテントです(4〜5人用)。
リビングに配された3面の大開口パネルは天候の状況に応じて“フルクローズ”、“フルメッシュ”、“フルオープン”と、フレキシブルに展開が可能。リビング側にも遮光PUコーティングが施されているためリビング部分もだいぶ涼しく感じられます。
今回はキャンプに行く直前にテントを購入したため、試し張りなしでぶっつけ本番で設営します。何度かYouTubeで設営方法を見て予習をして挑みましたが、やはり一度自分で設営してみないことには感覚が掴めません。
しかし、立ち上げるところまでは何とか1人で出来ました。
後ろのテント部分のたるみが気になりますが、これは張り綱をきちんと張ればピッとするようです。初めての設営は時間がかかりましたが、もう一回設営すれば、1人でも出来そうです。
さて、このテント、室内が真っ暗というところと、通気性が非常によい作りになっています。
前面のスクリーンタープ部分は3面メッシュ状態にできます。それと、注目すべきポイントしては寝室の部分にも窓があり、こちらは4面メッシュにすることができます。
こちらは寝室からリビングスペースを見た様子です。広々とした空間に、見通しも良い状態です。
この写真は、寝室部分の後ろを捲り上げ、サイドの部分を撮影したところです。外側の幕と内側のテント部分に空間があり、風が入るようになっています。
今回のサイトは偶然木陰のサイトで、直射日光がほとんどない場所だったので、ダークルームの恩恵を感じるというよりは、通気性の良さを実感しました。
テントの中を締め切って真っ暗にするのと、窓を全開にし通気性を良くするのと果たしてどちらが涼しいんだろうかと悩みます。
明け方、テントの中に入る日差しの明るさに目がさめることがありますが、やはり当テントにおいては遮光性が高く、朝までぐっすりとよく寝られました。
総じて、2ルーム故のゆとりあるスペース、遮光性の高いダークルームテクノロジー、設営、撤去のしやすさというところから、必要な機能は全て搭載されており、これまでのコールマンのノウハウが遺憾なく発揮されているテントだと思いました。デザインもオーソドックスなスタイルで流行りが無く長く使えそうなテントです。暑い時期が続く時期はこのテントが活躍しそうです。
今日はお台場のユニコーンガンダムを見てきました。うまいこと、時間が合いユニコーンガンダムの変身のところを見ることができました。
更に今日はガンダムの足元を通れるというイベントがやっていました。
このアングルを見れるのは中々ないですね。
足にも近づいてみてみます。
ランドセルのところがカッコいい!
かーっ!
後ろ姿もカッコいいですね!
建物からガンダムを見るとこんな感じです。
リアルに大きさを感じられます。
この1分の1スケールのガンダムはやっぱり一目見たときの感動が違いますね。興奮します。
ユニコーンガンダムが展示されているダイバーシティの7階にあるガンダムベースでは昔のから最新のガンダムのプラモデルが展示され、また購入することもできます。
プラモデルを家に買って帰り、エアコンの効いた部屋でちまちまと作るのもいいですね。
自分も久々に1つプラモデルを買ってこの夏に作ろうと思います。