熊福（中国料理）でテイクアウトをしてみた（柏の葉キャンパス/花野井）

今回は2017年10月にオープンの花野井にある中国料理『熊福』でテイクアウトをすることにしました。熊福の場所はオリンピック（花野井店）の道路を挟んで向かい側にあり、以前はサイゼリヤ、そのあとは焼肉の安安が入っていたところです。

店内に入ると店員さんからメニューを渡されるのですが、メニューは非常に多く、テイクアウトできるメニューも豊富です。

メニューが多過ぎて前菜や点心、炒め物とどれにしようかと迷ってしまいますが、やはり、はじめに記載されている、『常連客が選んだ極み料理BEST5』に出ている5つの料理は外せないと思います。

実際に自分が注文したのは極み料理BEST5の1位,2位である『揚げスペアリブの黒胡椒炒め』、『よだれ鶏肉』。

『揚げスペアリブの黒胡椒炒め』は黒胡椒が効いていて一口食べて「あ、美味しいね」という味わい。身内に感想を聞いても一律で好評でした。『よだれ鶏肉』はサッパリとしながらも、やはりつまみに最適でサワーが欲しくなる一品です。この2品はここのお店に来たら今後も必ずオーダーすると思います。

これにカシューナッツ炒めや海老の五目餡かけ炒めなどを注文し、最後に自分の好きなジャガイモの千切り炒めも頼みたかったところですが、食べきれなくなっても困るので、ジャガイモの炒めは次回のお楽しみにしました。

熊福のテイクアウトで家にいながら本格中華。また、近いうちに利用したいと思います。

ダイソーでVRゴーグル（500円）を買って仮想現実に没入してみた

ソフトバンクのiPhoneを使用しているのですが、画面に『5G LAB』というアプリがあり、VRゴーグルが有ればバーチャルリアリティ体験ができることを知りました。

このアプリですね。かなりコンテンツが充実していました。

さて、VRゴーグルっていくらぐらいで売っているのかと調べたところ、それこそ10万円くらいのもの、数万円のものと有りましたが、3,000円程度のものもありました。

ところが、もう少し調べてみたところ、ダイソーでVRゴーグルが売ってるとのこと。

流石に100円では販売されていないものの、なんと500円！これは買ってみて試してみなくてはならん！とダイソーに駆け込みます。

さて、こちらが「バーチャルリアリティVRゴーグル」です。左上にはDAISOと右上には500円と書かれています。

説明書は入っておらず、箱の側面に説明書きがあります。

箱から出してみました。これって500円のクオリティでしょうか⁉︎質感がしっかりとしています。

ニンテンドーラボみたいなものを想定していたので、作りの重厚感に圧倒されます。

このスライドしたところにスマホを装着します。

VRの画像をスマホに映している状態で、こんな感じスマホを固定し、スライドして本体に入れるだけです。簡単な構造です。何も難しい事はありません。

上から見たところです。

ウルトラセブンのウルトラアイみたいにVRゴーグルを持ってみました。これを目に装着すれば、360度仮想現実を体験できます。

感想

感想としては、500円でこれは凄い！というところです。ダイソー恐るべし…。

あ、あと5G LABというアプリも素晴らしいのだと思います。

本格的なVRゴーグルを試したことが無いので、高性能なものとは比較ができませんが、初めてVR体験をする方にとってはオススメだと思います。

千葉市立郷土博物館に行ってきた

　

今回は千葉市郷土博物館に行ってきました。

お城好きな子供のために千葉県内にあるお城を探していたところ、こちらが見つかりました。

こちらの博物館、入館料が無料です。

お城の中が博物館になっており、企画展示と常設展示とあります。お城の最上階から外の景色を眺めることができて、気持ちが良かったです。

お城のすぐ近くには茶店の“いのはな亭”があり、甘味を食べながら一服できます。

開館時間は9時から17時まで。月曜日がお休みです。

手賀の丘公園で恐竜の滑り台を滑ってきた【千葉県柏市】

今回は千葉県柏市にある手賀の丘公園に遊びに来ました。

以下、柏市観光協会からの説明の引用です。

こちらの手賀の丘公園は、自然そのままの森林を生かした公園です。園内には簡単なものから難易度の高いものまで、15のフィールドアスレチックがあります。

公園の中心にあるじゃぶじゃぶ池には水の流れるすべり台がついており、夏は水遊びをする子どもでにぎわっています。また、バーベキュー場やキャンプ場も利用でき、家族でアウトドアを楽しむことができます。

今回のお目当てはこちら。

恐竜の滑り台です。子供達はキャーキャー言って、何度も滑っていました。

手賀の丘公園は滑り台の他にもアスレチックをしたり、落ちているどんぐりを拾ってみたり、色々な楽しみ方ができます。

今度、バーベキューやキャンプをしにきたいです。

清水公園にお弁当を持って遊びに行ってきた【野田市】

前回、お弁当を持参して公園に行ったのが子供に大変好評で、次の週末もあり合わせでお弁当を作り、公園に行くことにしました。

見てください。今回も調理が簡単かつ、子供が好きなものだけを入れ込んでます。色合いも偏ってますね。男が用意できるお弁当はこんなものです。これでいいんです。

ご飯に“おむすび山のおかか”と“ゆかり”を混ぜ込み（←ここだけ少しこだわっている）、おにぎりを握りました。

さて、出発です。

今回は、野田市にある清水公園に遊びに来ました。清水公園にはこれまでにキャンプに来たこともあります。

のどかですね。

紅葉が綺麗です。落ち葉の絨毯の上に、コストコで購入したシートを敷きます。

早速、お弁当を食べ始めます。外で食べるお弁当はやっぱり美味しいですね。

この後、清水公園を散策しました。

売店を見て、子供がこの季節になんとカキ氷を食べたいと言うのでお腹を壊さないように１つだけ買いました。

自分も一口だけ貰って食べましたが、こんな時期でも意外と美味しいですね。

帰りの車の中で、子供が「楽しかったー」と言ってくれました。この一言で、次はどこにお弁当を持って出かけようかと、あれこれ思案しています。

スポーツ公園【野田市】にお弁当を持って遊びに行ってきた

こんな時節柄なので、遠出はせず、近場の公園でお弁当を作って遊びに行くことにしました。急な思いつきなので、冷蔵庫の中にあるもので、お弁当を作ってみます。

うちの子供に人気のあるゆで卵、冷凍庫に残っていたシウマイ、定番のウインナーを入れて、ハムだけでは寂しいので、ハムを巻いて中にマヨネーズを入れます。おにぎりは、市販のおむすび山とゆかりを混ぜて握ります。

ささっと急拵えで作るお弁当してはこんなもので上出来でしょうと自己肯定。

ハイネケンのビールを買った時に付いていた、袋のサイズが丁度良かったので、お弁当を詰め込みます。ハイネケンのデザインはオシャレでいいですね。

まとめ買いしているペットボトルのお茶を用意して準備OK!

さて、到着しましたスポーツ公園。紅葉が綺麗です。

コストコの敷物を広げてピクニックの開始です。

急拵えのお弁当に予想以上に子供が喜んでくれました。お弁当を頑張って作った甲斐があります。

お腹がいっぱいになったら、滑り台で滑ります。このローラー滑り台、自分も滑ってみましたが、ズボンをあまり汚さないように三角座りで滑ると心構えしている以上に早いんですよね…。

テントを張っている人もいます。

今度、うちもモンベルのアストロドームを持ってこよう。

土手の上にも登ってみました。紅葉もとても綺麗で、清々しい気持ちになれました。

自分ものんびりと椅子に座ったり、コットで寝転びながら本を読めたりしたら最高なのですが、子供がもう少し大きくなった時のお楽しみに取っておきます。

スポーツ公園は広々としていて、芝生も紅葉も綺麗。また、遊びに来たいと思います。

GO TO EATキャンペーン【くら寿司】を試してみた

「GO TO EAT」キャンペーン、使ってみたいけど、やり方が分からないという人、なんだか手続きが多くて面倒くさいと思い使えていない人、多いと思います。ですが、一回使ってみると、「これは使わない手は無い！」と思うキャンペーンだと思います。

先日、鬼滅の刃とコラボしている皆さんもご存知の「くら寿司」に行ってきました。

キャンペーンを使うための流れをごく簡単に記載すると

①インターネットで予約をする【EPARKアプリ等】

②くら寿司で普通に寿司を食べる

③レシートをもらう→くら寿司のGOTO EATはこれが大事

④ポイント取得申請をする【くら寿司のレシートを写真を取り申請する】

⑤ポイントがたまる

という感じです。

他のGO TO EATキャンペーンはポイントがつくまでに1週間程度かかりますが、くら寿司は申請したらその日のうちにポイントがたまっていました。

昼だと500円、夜だと1,000円一人当たりポイントがつきます。もう一つのポイントとしては、ポイントを得るためには1人昼なら500円、夜ならば1,000円以上使う必要があるということです。

ポイントを使うときは、

寿司を食べた後に会計時にポイントを提示して使います。

GOTOキャンペーンの詳細は色々なサイトやブログで紹介されています。

いざ使ってみればそれ程難しくなく、とってもお得なキャンペーンだと思いますので、まだキャンペーンを使った事がない人は一度お試しいただければと思います。