こじろーキャンプ日記

初心者ファミリーキャンパーのブログ。その他、旅行や遊びに行った時に更新していきます。

佐倉きのこ園できのこ狩りをしてきた(今回はキクラゲを盛り沢山!)【千葉県佐倉市】

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佐倉きのこ園できのこ狩りをしてきました。
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今の時期はキクラゲがよく採れるタイミングだったようで、キクラゲを採取してきます。
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こんな感じで生えています。肉厚なのを選んで採取します。こんな大きなキクラゲ、見たことないですね。どんな味がするんでしょうか。
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キクラゲを採取する時の手応えが気持ちよく、たくさん取りすぎてしまいます。とったキクラゲはグラムで買うことになります。
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バター炒めも湯通ししてのお刺身も美味しそう!
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しいたけも狩れます。が、採れる時期と時間帯はホームページやお店に確認の上、注意する必要があります。
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キクラゲ、こんなに獲りました。

 

家に帰って、早速キクラゲのバター醤油炒め作って食べてみました。

歯応えが本当にぷりぷり!美味いですね。

次の日はお鍋の中に入れてポン酢でいただきました。こちらも間違いなく美味いです。

あっという間に食べ切り、また、狩りに行きたくなってしまいました。

折り紙で変形手裏剣を作ってみた

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折り紙で、子供にごく普通の手裏剣を作ってあげたところ喜んで遊んでいました。他にも何か作れないかとYoutubeで検索していたところ、「変形手裏剣」というものがあり、これは面白いと作ってみることにしました。

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先の写真の手裏剣が、こんなふうにドーナツ型に変形します。子供にも大ウケでしたが、自分が一番楽しめました。

作り方は、Youtubeで詳しく出ていますが、折り紙2枚を使い、それぞれ4分割にカットし、折込んでいきます。

こんなふうに色の違う折り紙を使って折り込んで作ったりするのが(飾り箱とか)自分の好みです。

さて、次は何を作ろうか…。

ブルーシールアイスクリーム、沖縄料理が食べられる道の駅 さかいに行ってきた【茨城県境町】

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ブルーシールのアイスクリームです!

こんな時期なので、家からそれ程遠くないところにある道の駅に行ってみることにしました。今回行ってきたのは、茨城県境町にある「道の駅さかい」です。

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こちらでは、沖縄で定番のブルーシールのアイスクリームが食べられます。
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色々なフレーバーがあり、迷います。2種類のアイスが入って400円。

自分は「塩ちんすこう」と「さとうきび」のアイスをチョイス。沖縄ならではの味わいを選びたくなります。「塩ちんすこう」はクッキーがアイスクリームの中に入っているような感じで、美味しい!今日も猛暑で、車の中でアイスクリームを食べましたが、とても美味しく満足満足。
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他の食べ物メニューも惹かれます。ポークたまごおにぎり!、焼きそば!、うまそうです…。
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道の駅で沖縄を体感できてテンションが上がります。

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おっと、ゴールドバレル!

自分も初めて買って食べてみました。これは、スッゴイ甘さですね。どうやったらこんなに甘い果物が作れるんだろうという感じです。

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沖縄のものばかりに目がいってしまいましたが、他も充実してます。

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カップ酒たくさん!

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道の駅さかいの1番人気の究極のメロンパン。
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2番人気の一休揚げ。
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メダカも売っていました。
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下駄ですね。ちょっと履いてみたい感じもします。
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新鮮野菜も豊富。
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一周ぐるっと回ったらまた、沖縄のエリアに戻って来てしまいました。オリオンビール、美味そうだな。
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沖縄バヤリースの沖縄シークワサー、買ってみました。酸っぱいかと思いきや、程よい甘さで美味しく飲みやすいです。

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ビールも飲めるし、ピザーラもあります。
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このボロニアソーセージガーリックピザ、いつか食べたい!

 

帰りは道路を挟んで向かいにあるメガドンキを物色してから帰りました。

 

ホームページはこちらです。↓

道の駅さかい

こちらのホームページを参考にしながら、また、訪問したいと思います。

めん王「若柴本店」でラーメンのテイクアウトをしてみた【柏の葉キャンパス】

今回は娘がラーメンをどうしても食べたい!というリクエストに応えて、柏の葉キャンパス駅からほど近く国道16号沿いにある、めん王(若柴本店)でラーメンのテイクアウトをしてみることにしました。

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こちらが、「めん王」のテイクアウトのラーメン。

 

ラーメンはどんな形でテイクアウトになるのかと思いましたが、コンビニのつけ麺のように麺とスープに分かれて入っています。出前のラーメンのようにのびること無く、美味しいラーメンが食べられました。

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今回注文したのはあとは、チャーハンと餃子。チャーハンは結構なボリュームで、息子と分け合い食べました。なるとが入っているチャーハンで、好きな味ですね。
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餃子も美味しかったです。息子が全部食べました。

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メニューはこんな感じです。
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今回のテイクアウトは大成功!

今度はレバニラとかも頼んでみたいと思います。

【素敵なペンケース】Cカンパニーのルポ・ペンケースを買ってみた

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YouTubeで紹介されていたCカンパニーの「ルポ・ペンケース」。何て素敵なペンケースなんだろうと気になって仕方がなくなり、これは買わねば…と、色々と調べてみました。

ルポペンケースって2や3もあるんですね。調べた結果、自分の欲しいルポ・ペンケースは2、3ではない「ルポ・ペンケース」であることが分かりました。

ルポ・ペンケースはWEB限定での販売なのですが、たまたま、復刻版の販売申込中だったので、これは!と思い注文しました。

(売り切れの記載が出ても、その後の入荷予定が出ていることもあるので、欲しい方はCカンパニーのサイトを要チェックです)

2との違いは何点かあり、ルポ・ペンケースは日本製、2は中国製であること、それとベルトのデザイン、ファスナーの引き手、色のラインナップ、使っている革が異なっているのですが、ルポ・ペンケースにかけられた作りの手の思いが一層詰まっているのが感じられる「ルポ・ペンケース」に強く惹かれました。

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早速開けてみます。
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自分が選んだのはダークブラウンです。ルポペンケースには他にターコイズブルー、ブラックとありますが、どれも良い色で迷います。
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内側のキャラメル色の革の色もいい感じです。f:id:kojirocamp:20210605152107j:image

ペンが革で守られている状態で収納できるので、傷がつかずに持ち運びができます。
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両サイドにファスナーがありますが、どちらも作りはしっかりとしています。
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裏面。
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横から見たところ。
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上から見たところです。(これは空の状態)

あまりたくさん入れるとパンパンになってしまうので、自分の場合は左サイドのファスナー部分にペン1本と定規、左サイドと右サイドの内側部分にペンを1本ずつ、右サイドのファスナー部分に多色ペンと消しゴムを入れています。f:id:kojirocamp:20210605152052j:image 

革のしおりも同封されていました。こういうのも嬉しいですね。

ルポ・ペンケースは使い込むと革が良い感じで味が出てきそうです。これから大事に使っていきたいと思います。

【かっこいい革製のペンケース】「ラダイト レザーラウンドジップケース MAYA」を買ってみた

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筆記具の沼にすっかりとハマっています。

良い筆記具を購入すると次はそれを収納するための大人っぽくて素敵なペンケースが欲しい!と思い、色々とYoutubeやSNSなどを見ていたところ、これは!と思ったのが、この「ラダイト レザーラウンドジップケース MAYA」になります。

こちらのペンケースはWEB限定の商品で、自分が欲しいと思った時には売り切れの状態でしたが、再入荷の問い合わせをしたところ、近日中に入荷の予定があるとのことで、連絡を待ち、販売日を確認して購入しました。
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待ちわびたペンケースがようやく届きました。

待望の開封の儀になります。
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箱を開けた瞬間に「うわぁっ!」という感動が湧き上がります。この革の風合いが素敵で、思わず触ったり色々な角度から眺めてしまいます。

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このペンケースは使い込めば使い込むほど美しく革が変化していくエイジングが楽しめそうです。これからどんな風合いになっていくのか楽しみです。革は【MAYAレザー】が使われています。

【MAYAレザー】
イタリア植物タンニンなめし革協会認定のタンナー「Il Ponte(イル・ポンテ)」社製のフルベジタブルオイルドレザー。
油脂部を多く含むことでウエット感のある手触りが特徴。
パフでまだらに銀擦りされた表情豊かな銀面は柔らかな色合いを演出するだけでなく、艶上がりエイジングをフルに楽しめる逸品。

(ラダイトウェブストアより引用)

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内装は安定の岡山デニムとなっています。

→岡山デニムとは、日本のジーニスト(ジーンズ愛用者)だけでなく世界でもトップクラスのクォリティーの高さから、世界中から注目されているデニムです。多くの海外メーカーが勉強に訪れ、岡山産のデニムだけにこだわった海外メーカーも数多くあるほど世界的な人気を博しているそうです。

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ボールペンと定規、シャーペンの芯ケースを入れてみました。
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90度に開くと立たせることができます。

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デニム生地の端まで綺麗に処理されています。隅々まで丁寧な仕事がなされています。
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色はこのブラウンの他にブラック、ブルー、ナチュラルとあります。また、スリムタイプのペンケースもあります。

店頭での販売がされていないので、事前に実際に手に取って確かめることはできませんが、この画像を見てこれは!と思った方は買って後悔するという可能性は低いと思います。

外装にはMAYAレザー、内装には岡山デニムを贅沢に使われ、丁寧に作られたこのペンケース、これから大切に使っていきたいと思います。

オレンズネロ0.5を買ってみた、使ってみた【ぺんてるの凄いシャープペン】

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オレンズネロ、文房具店で良く見かけたので、どんなシャープペンなのか気になっていました。

オレンズネロは、「ノック1回で芯が出続ける」というシャープペンで、また、芯が折れにくいという特徴があります。色は黒く、「ネロ」はイタリア語で黒を意味しているとのことです。

芯径は0.2、0.3がまず販売されて大好評となっていましたが、その後、研究に研究を重ね0.5が遂に発売されたということで、自分の場合は、やはり普段使っている0.5が欲しいなと思いました。

精密描写には0.2もしくは0.3。普段使いには0.5という使い分けになってくると思います。

 

1本3000円という価格でも、幅広い層に受け入れられ、ヒット商品になったオレンズネロ。

『ぺんてるが半世紀にわたり追及してきた技術開発力を結実させた究極の一本。ぺんてるの「最高」を所有する歓びをあなたに。』

この、ぺんてるホームページのフレーズ凄いですね。これを読んで、自分は「そうか、そんなにすごいんだ!」と、素直に思い、自分もオレンズネロのオーナーになり、一度使ってみたいとウズウズしてきました。

 

そして、家から近くの文具スーパー『事務キチ』へ。

オレンズネロの0.5を購入です。

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ボディは12角形軸で、タフさと普遍性を兼ね備えた質実剛健。ぺんてるのホームページの記載通り、まさにそのような感じです。

手に持った感じは程よい重量感と12角形の軸がしっくりと手に馴染みます。芯も折れず、書いた時の引っ掛かりも感じませんでした。

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オレンズのパイプの先端は丸くなっていて、紙面に引っかかりにくくなっているとのこと。この部分に相当時間をかけて開発されたようです。

 

「オレンズネロ」をアルファベットで表記すると「orenznero」になりますが、英文で左右どちらから読んでも同じになる…、ネーミングまで、考え尽くされてますね。

オレンズネロの開発ストーリーを調べてから実物を見た時に思わず「へぇ〜」と思い手に取りました。

ぺんてる シャープペン オレンズネロ 0.5mm PP3005-A

ぺんてる シャープペン オレンズネロ 0.5mm PP3005-A

  • 発売日: 2020/10/10
  • メディア: オフィス用品